ダルジャの春1話
昨日から見始めた「ダルジャの春」
あらすじを アップします。
興味のある方は 続きをどーぞ(^_^)
恋愛経験がない33歳になるダルジャ。
ホームショッピングの仕事も独立し
狭いながらも自分でアパートを借り
仕事でもそれなりにキャリアを積んできたけど
彼女に恋は訪れない。
ある日 ダルジャが「お食事でも」と
8年間ずっと思い続けてきたセドに伝えると
いつしか付き合うようになっていた。
彼は女性社員のあこがれ。
舞い上がるダルジャ。
しかし彼は自由に恋愛を楽しむタイプだった。
クリスマス、セドに会いたくて、電話をするけど
セドは数日前から全く電話に出てくれなく落ち込むダルジャ。
そんなダルジャの前に怪しい青年テボンが現れる。
彼の職業は恋人代行業。
その夜、セドの携帯に「ホテルのバーで待っている」とメッセージを残し
カクテルを飲みまくるダルジャ
やっとセドが来た・・と喜んだのもつかの間
セドはダルジャと犬猿の仲であるバツイチのソンジュと一緒だった。
セドは 言い訳もせずに
「ダルジャとデートしても合わない感じだから
ソンジュとは三回目のデートなんだ」と嬉しそうに告白。
ダルジャも女のプライドから自分も男を待ってると嘘をついた。
カウンターでひとり飲みながらテボンの事を思い出す。
相場の二倍のお金を払うからと 至急呼び出す。
なんとかセド達の前で、テボンに会うことが出来
自分にも彼が居ることをアピールしたダルジャ。
しかし セドと同じ階のホテルの1室にテボンと入らないといけなくなる。
振り向きもせずソンジュと部屋に入ったセド。
ダルジャは部屋の中でテボンをほっておき
ひたすらお酒をのみまくった。
休み明け出社すると
ダルジャがセドにふられた噂が 会社中にひろがっていた。
いたたまれないダルジャ。
ソンジュが「ダルジャも年下の彼とクリスマスは一緒だったわよね」と言うけど
皆は誰も信じない。
そんな時突然テボンが現れた。
「ダルジャのボーイフレンドです」と テボンが皆の前で挨拶をする。
以後 2話へと続く。
関連記事