己を知る
えっ?一瞬耳を疑いつつ苦笑いをしてその場を立ち去った私。
きっと後姿は寂しさが漂っていたでしょう・・・。
朝市に行って参りました。
レジに並んでいると小さい女の子が
私のGパンを持つんですよ。
「可愛いなぁ・・・」と思っていると
その子のお母さんが
「おばあちゃんじゃないに・・・似ているけど」と
その子は私の顔を見てから照れくさそうに
お母さんの元に駆け寄って行きました。
はい・私おばあちゃんです。
おばあちゃん・・・おばあちゃん・・・おばあちゃん
おばあちゃんに見えるんですね。
きっと。
(´・ω・`)ふぅ…
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